メルマガ197

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森の駅発メルマガ No.197 2026 令和八年 正月 January



正月とは年が改まり心を新たに正す月の意味と言われ、新暦では一月、旧暦の国は二月に祝います。



目 次 🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲 🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲



・1月の横顔「木版画の摺物と歳旦画」戸田 吉彦

・山小屋通信 Part 114「木で作った干支の馬」大森 明 

・ワインへの誘い 第12 回「カリフォルニアワイン」吉田 健一

・特別寄稿「お米文化を見つめ直す年に!無料の試食会やシンポへのお誘い」中村 いづみ



1月の横顔 🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲



明けましてお目出度うございます。本年も森の駅推進協議会とメルマガを宜しくお願い致します。

日本の正月休暇は、中国の春節と並んで世界一長く、故郷で過ごす方や旅先で迎える方もいます。

減少傾向とはいえ、年賀状もこの季節の慣習、毎年絵入りの年賀状が何種類も販売されています。

昔は木版で賀状を作る方もいましたが、実は日本の印刷は奈良時代の木版摺の経典に始まります。

江戸時代の高い識字率も、出版ブームと関係があり、木版摺の書籍は武士が読む漢籍だけでなく、

『東海道中膝栗毛』など庶民の読物に及び、貸本屋も現れました。この時代は字も絵も板に彫り、

和紙に摺ります。その技は浮世絵の版画を生み、浮世絵とは別に非売品の「摺物」も登場します。

粋人が狂歌に絵をつけ仲間内で交換し合う「摺物」は、浮世絵と異なる文芸的雰囲気が求められ、

趣向を競い贅を凝らし、名のある浮世絵師に絵を依頼しました。ここでも活躍したのが北斎です。

正月に活躍した摺物は、木版画と思えぬ繊細な表現が欧米で大変驚かれ、数多く海を渡りました。

一方近代化を進めた日本では、郵便制度を欧米から導入、年賀状の交換が始まったのです。



左:文政五年(1822)壬午(みずのえうま)歳旦摺物『馬尽 初午詣(うまづくし はつうまもうで)』葛飾北斎 色紙判

馬を連想する画と狂歌の組合せ「馬尽」は現在30種を確認。「初午詣」は旧暦二月最初の午の日の稲荷神社の祭です。

初春の梅の花、王子稲荷の狐の郷土玩具に午年にちなんだ馬の玩具、お神酒の筒など、新年の目出度さを表しています。

右:文政五年(1822)壬午 歳旦摺物『馬尽 馬餞別(うまづくし うまのはなむけ)』葛飾北斎 色紙判

馬餞別とは旅の無事を願い馬の鼻面を目的地に向けた慣習。馬蹄型金具が付く喫煙具を餞別の贈物として描いています。



山小屋通信 PART 114 🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲



「木で作った干支の馬」大森 明(森の駅発メルマガ編集・発行)





恒例になりつつあるが、干支の馬の置物を木で作った。

材料は、スギ、マツ、サクラの3種類とした。こちらも恒例になっている廃材・端材の有効利用

で、サクラ材は使用済みの家具材料サンプルの木片、スギ材とマツ材は建築端材、という具合に

なった。



さあ作ろう!ということで、まず木片に鉛筆で馬を描き、描いた線をなぞって糸鋸(電動+手鋸)

で切り抜く。スギ材とマツ材は柔らかいので切り抜きやすい。

これに対してサクラ材はスギ材やマツ材に比べて硬いので、鋭角の形状部分を一気に切り抜くのは

糸鋸の歯が危なくて困難に思えた。

無理は禁物。まず鋭角の切り抜きをせずに緩やかなカーブでおおまかな形に切り抜いた後、

クラフト用手鋸や小刀で少しずつ鋭角の部分を彫って削って馬の形にした。



仕上げはヤスリとサンドペーパーでゴシゴシ磨く。磨き終わったらアクリル絵具で眼を描き、

最後に透明ニスを全体に塗って出来上がり。



出来上がってみると、スギ材の馬は赤身(心材)と白身(辺材)の境目にあたる材だったおかげで

面白い効果が出た。なんだか脚以外を日焼けサロンで焼いたような馬になった。

一方、マツ材の馬は白馬、サクラ材の馬は栗毛の馬のようになった。

樹種や使った部位(心材・辺材など)の違いで作品に個性が出るので、木工作は面白い。

次は何を作ろうかと思ってしまう。



ワインへの誘い (第12回) 🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲



『カリフォルニアワイン』 吉田 健一 ( 元ろうきん森の学校 運営メンバー )



今回は、カリフォルニアワイン(Napa)を取り上げます。



ナパとは

アメリカ・カリフォルニア州のナパ(Napa)郡のこと。

そして、このナパ郡の中にあるナパ・ヴァレーAVAという南北50kmに渡る区域にて造られる

ワインを総じて「ナパワイン」といいます。

世界屈指のワイン銘醸地としてのブランドを確立しており、ワインを普段あまり飲まない方でも

「ナパのワインは美味しい」と認識している方も多く見られます。

それほどワインを語る上で欠かせないナパ・ヴァレーについて、今から詳しく解説していきます。



AVAとは

American Viticultural Areas の略で「アメリカ政府承認ぶどう栽培地域」を指す言葉。

いわゆるフランスの「AOC」、スペインの「DOC」にあたります。



ナパワインの特徴

赤ワインでは、凝縮感のある黒系ベリー、甘やかな樽香、

高いアルコール度による濃厚な口当たりと甘み、余韻にかけてのボリューム感。

白ワインでは、南国フルーツを思わせるトロピカルフルーツの果実味に、

赤同様の樽香、穏やかな酸が相まりリッチな仕上がりが従来のスタイルでした。

しかし、今では本場フランスのような伝統的なスタイルを模範とした繊細さ溢れる

ピノ・ノワールとシャルドネが続々と造られているのも事実。

「ナパ・ヴァレー=リッチなワイン」と一括りにしてワインを語るのではなく、

ナパ・ヴァレーの中のどの産地で造られているかに注目するのが重要です。



ナパ・ヴァレーの産地特徴

サンフランシスコから北へ車を走らせること約1時間、ワイン畑が連なる

ナパ・ヴァレーが目の前に広がります。

このナパ・ヴァレーAVAの区域の中には現在、16個ものサブ・リージョンと呼ばれる区域が定め

られており、高品質なものはこのサブ・リージョン名がボトルに記されることが多いです。



ナパ・ヴァレーのテロワール

ナパ・ヴァレーの気候は地中海性気候という日照量に恵まれた環境に加え、

北緯およそ38度と温暖な産地であることが分かります。

ただ、ナパワインが世界最高峰のワインとして脚光を浴びるきっかけになったのは

他にも理由があります。

それが、太平洋を流れるカリフォルニア寒流の影響によって流れ込む「朝霧」と

「午後の冷たい風」。こうしたいくつもの冷涼効果を受けることで、

ブドウは酸と糖のバランスが取れた高品質な出来になるのです。

さらに、渓谷地帯におけるミクロクリマ(微気候)や30種類以上にも及ぶ多様な土壌質など、

ワイン造りにおいてこの上ないテロワールも有しています。

次は、そんなナパ・ヴァレーの中でも上述したテロワールに恵まれ、

名実ともに素晴らしいワインを輩出する主要AVAをご紹介していきます。



<カリストガ(Calistoga)>

ナパ・ヴァレー最北にあるAVAがカリストガ。

最北に位置することで南からの冷涼効果を最も受けにくく、

ナパ・ヴァレーで最も高い日中の気温を記録することが多い区域。

ゆえに果実味は最も凝縮感があり、骨格のしっかりしたカベルネ・ソーヴィニョンが味わえます。

さらに、あのパリスの審判で一躍人気となったシャトー・モンテレーナのワイナリーがあるのも

この地で、今ではワインと並ぶ人気の観光スポットになっています。

ちなみに、パリスの審判はワインの歴史において大変重要な意味を持つイベントです!



主要ワイナリー

*シャトー・モンテレーナ



<スタッグス・リープ・ディストリクト(Stags Leap District)>

日中の温暖さと南からの冷涼効果、2つの恩恵をバランスよく受けることで、

ナパ・ヴァレー屈指のボルドー品種を生み出す産地。

ボルドー顔負けの素晴らしいワインが生み出される当区域のワインは、

「ベルベットの手袋をはめた鉄拳 (iron fist in a velvet glove)」と評されます。

これは、柔らかな口当たりと果実味の奥底にある芯のある骨格を指す、

まさにこの産地の特徴を見事に捉えた表現です。



主要ワイナリー

*シェーファーヴィンヤーズ *ザ・ヴァイス *クロ・デュ・ヴァル



<オークヴィル(Oakville)>

ナパ・ヴァレーの歴史的な最高級銘柄を数々生み出してきた、ナパ随一の高級産地です。

ナパ・ヴァレーのちょうど中心に位置するため、

北部の温暖さと南部の冷涼さ両方のメリットを享受。

また、西と東で土壌の質が異なるため仕上がるワインのスタイルにも違いが生まれます。

さらに、「世界最高のワインを生み出す10の畑」としてあのロマネ・コンティやモンラッシェと

並び選出された最高級畑「トカロン」があるのも当AVA。

まさに、世界が認めるワイン銘醸地の一つです。



主要ワイナリー

*ロバート・モンダヴィ *オーパス・ワン *スクリーミング・イーグル 

*ピーター・マイケル・ワイナリー *チョーク・ヒル *Y by YOSHIKI ワイ・バイ・ヨシキ



<ラザフォード(Rutherford)>」

先ほど紹介したオークヴィルのすぐ上に位置し、著名ワイナリーも多く有していることでしばしば

比較対象となるラザフォード。この地の特徴としてよく挙げられるワインの表現に「ラザフォード

ダスト」という言葉があり、当産地のワインの多くに共通する砂埃の風味に由来しています。

それってセルフ営業妨害では !?と思ってしまいますが、これはワインの香ばしさやスモーキーさ、

ハーブのような香りが相まって生まれるものだとされています。しかしこれが実際のワインに深み

と複雑みを演出し、ミネラル感のような緊張感のある仕上がりに貢献しているのです。

主要ワイナリー

*イングルヌック・ヴィンヤード *ボーリュー・ヴィンヤード *ルビコン・エステート



<ロス・カーネロス(Los Carneros)>

ナパ・ヴァレー最南に位置し、高品質なシャルドネとピノ・ノワールを続々と生み出している遅咲

きのAVA。太平洋からの冷涼な風の出入り口となっているサン・パブロ湾がすぐ南にあることで、

ナパ・ヴァレーのAVA中最も冷涼な産地となっています。ナパらしい果実味とボリューム感を呈し

つつ、旧世界を彷彿とさせる酸やミネラル感を持ったスタイルに仕上がります。



主要ワイナリー

*フェイラ・ワインズ *ドメーヌ・カーネロス



ナパワインに関する豆知識



<ナパはたったの4%>

アメリカで最もワインを生産している州といえば、カリフォルニア州です。

これだけ有名なナパワインでも、生産量はカリフォルニア全体のワイン生産量に対して

たった4%のみ。「カリフォルニアのワイン=ナパワイン」ではなく、

実は生産量的にはマイナーであるという点を豆知識としておさえておきましょう!



<“カルトワイン”の生みの親>

カルトワインなるものを生み出すきっかけを生んだ人物が、

かの有名なワイン評論家ロバート・パーカー氏。

彼の好むワインといえば、リッチでパワフルな赤ワイン。

つまり、フランスにはないナパ・ヴァレーらしい果実味と樽香が全面に出たワインが

彼の嗜好に合ったことでナパワインの人気に拍車がかかりました。



<ナパ・ヴァレーのイメージは変わりつつある>

カルトワインブームの時代、飲み応えあるフルボディのワインが広く親しまれていた頃が

ナパワイン栄光の時代と言っても過言ではないでしょう。

ところが今、世界的な食のライト化が進む中、

それに合うワインのスタイルに逆行するかのように温暖化の問題が重なっています。



ナパワインが有名な理由

ナパワインが世界的に高い評価を得ている理由として、昼夜の寒暖差が大きい地中海性気候、

ロバート・モンダヴィやオーパス・ワンなどの優れた生産者の存在、様々な品種のブドウ栽培が、

ナパワインの魅力を支えています。



昼夜の寒暖差が大きい地中海性気候

ナパ・ヴァレーは、カリフォルニア州北部に位置し、地中海性気候に分類される地域です。

この気候は、昼夜の寒暖差が大きいという特徴があります。

日中は暖かく、十分な日照があるため、ブドウは適度に熟すことができるのです。

一方、夜は気温が下がるため、ブドウの酸味が保たれます。

この寒暖差により、果実味と酸味のバランスが取れた、高品質なブドウが育ちやすいです。

また、ナパ・ヴァレーの土壌は水はけが良く、ブドウ栽培に適しています。



昼夜の寒暖差が大きい地中海性気候

ナパ・ヴァレーは、カリフォルニア州北部に位置し、地中海性気候に分類される地域です。

この気候は、昼夜の寒暖差が大きいという特徴があります。

日中は暖かく、十分な日照があるため、ブドウは適度に熟すことができるのです。

一方、夜は気温が下がるため、ブドウの酸味が保たれます。

この寒暖差により、果実味と酸味のバランスが取れた、高品質なブドウが育ちやすいです。

また、ナパ・ヴァレーの土壌は水はけが良く、ブドウ栽培に適しています。



様々な品種のブドウが栽培

ナパ・ヴァレーでは、カベルネ・ソーヴィニヨンを筆頭に、シャルドネ、メルロ、ピノ・ノワール、

ジンファンデルなど、様々な品種のブドウが栽培されています。

この多様性により、ナパワインは幅広い嗜好に対応することができます。

このような多彩な品種のブドウ栽培が、ナパワインの魅力を高めているのです。



【ワイン教養】ナパワインとは?産地の特徴や価格別おすすめ20銘柄をご紹介! | 美味しいお酒研究所より引用




ナパ・ヴァレーの産地別解説 | ヘルズのワインノートより引用



**パリスの審判

1976年、世界中のワイン関係者を震撼させた事件が起きました。アカデミー・デュ・ヴァンの

創始者スティーヴン・スパリュアが主催したブラインド・テイスティングにおいて、まったく無名

のカリフォルニアワインが、バタール・モンラッシェ、ムートン、オー・ブリオンといった最高の

フランスワインを打ち破ったのです。

米国『タイム』誌のジョージ・テイバーは、有名なギリシャ神話の挿話になぞらえて、

『パリスの審判 Judgment of Paris』という記事をすぐさま発表します。

テイバーの記事は、大きな興奮が込められた次の文章で始まっていました。

「考えられないことが起きた。カリフォルニアがフランス勢をことごとく打ち倒したのだ……」

この考えられない事件が引き金となり、その後世界中のワイン業界は

激動の時代に突入していきます。



パリスの審判(ワイン版)とは?世界を変えたワイン・テイスティング | アカデミー・デュ・ヴァン ブログより引用



**カルトワイン

周りのワイン愛好家が理解できない「そこまでの価値を見出す気持ちが理解できない」という意味

を込めて「カルトワイン」と呼び始めたのではないでしょうか。言葉が使われ始めたのは1990年

代だそうです。

とあるワインの名前が広まり価格が高騰し「カルトワイン」の1本とみなされ始める。

そのきっかけはワイン評価誌であることがほとんどです。その代表格がワインアドヴォケイト誌、

ロバート・パーカーJr.がつける「パーカーポイント」でした。

特に1990年代から2000年代初頭にかけてはその権威は絶大。「ワインアドヴォケイト誌はどこ

だい?それがないとワインの味がわからないじゃないか」なんて皮肉が言われたほどでした。

一般的にカルトワインは生産本数が極めて少量です。

多くても数万本単位でそれは例外的。数千本あるいは1000本以下というものすらあります。

評価誌に信頼を寄せる愛好家がその少ない本数を奪い合うのです。当然転売も起きるでしょう。そ

の対策としてワイナリーは出し値を上げます。それがなくとも、需要が高ければ高い価格で販売す

るのは自然の摂理です。

中には無名のワイナリーから一躍あこがれの高級ワインになる場合すらあります。これはナパに限

らず使われますが、そういった急に有名になったワインは「シンデレラワイン」などと呼ばれるこ

とがあります。



カルトワインとは いつか飲みたいナパ・ヴァレーの超高級有名ワイン一覧 - 趣味のワイン | ワインの通販 COCOSのブ

ログより引用



ハッピー通信🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲



『お米文化を見つめ直す年に!無料の試食会やシンポへのお誘い』

中村 いづみ(NPO法人米粉ねっと常任理事)



昨年は、令和の米粉騒動に揺れた年でしたが、お米の大切さを見直す機会にもなりました。

先進国で最下位の日本の食糧自給率はカロリーベースで38%ですが、

お米の自給率はほぼ100%!水危機や紛争などで輸入食糧が不足した時の頼みの綱です。

(ちなみに、お米の次に自給率が高いのが魚介類の52%、牛乳や乳製品は28%、小麦17%、

鶏卵13%、鯨肉を除く肉類が8%、大豆7%です。)

お米は肥料なしでも作れるので輸入肥料が止まっても大丈夫! 

自然農法で、肥料も農薬も使わず、病害虫や気象災害にも強いお米が作れます。

水田は、水害防止や地下水保全など様々な機能があり、

自然の景観や人の暮らしを守ってきました。

お米は栄養面でも優秀で、必須アミノ酸が多く含まれ、豆類との組み合わせで必須アミノ酸のスコ

アバランスは100%になります。まさにお米と豆腐、納豆、味噌汁の組み合わせは最強です。

また、玄米中心の食事は、ビタミンやミネラルが豊富で腸内細菌のバランスも整え、

ガンや生活習慣病のリスクを軽減します。

一方で、血糖値が上がらない食べ方も工夫したいもの。

お米を食べる前に、野菜やタンパク質を5分間くらいかけて食べてからよく噛んでいただくと

ヘルシーです。酢飯や冷ご飯、スパイスを効かせても血糖値を上がりにくくしてくれます。

今年も、お米を美味しく食べて元気に過ごしたいですね。



お米の食文化を「米粉」としてヘルシーに楽しむ機会も増えています!

中村もかかわっているNPO「米粉ねっと」(国内産米粉促進ネットワーク)がシンポジウムを

開催します。同日には関連団体の「ご当地米粉めん倶楽部」が米粉麺の試食会を予定しています。

参加費はどちらも無料です!!!ぜひこの機会に参加してみられませんか? 

申し込みはそれぞれ分けて下記のご案内のようにお願いしますm(__)m



~★~★~2つのご案内(どちらも参加費無料!午後の試食会もあり!)~★~★



1 シンポジウム

★概要

主食用米の需給が不安定な中、米粉は水田農業の維持や多様な食文化の継承に貢献しています。

米粉食品は食料自給率の向上やアレルギー対応など、健康・安全保障面でも注目が集まり、

また、日本農業の未来に不可欠な存在です。

国内産米粉の価値を多方面から考えるシンポジウムを開催します。



★日時 2026年2月1日(日)10時半~12時半

★テーマ 田んぼと食卓を笑顔にする米粉のミライ

★基調講演 石井里津子(ノンフィクション作家)

★パネルディスカッション

小谷あゆみ(農業ジャーナリスト)、石井里津子、藤田斉弥(Maiami Group代表取締役)、

横田祥(有限会社横田農場)

★場所 THE POINT 新橋 大会議室「チャップリン」

(東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館607号室)

https://www.spacee.jp/listings/44280?collection_key=over20_meeting_tokyo&listing_keyword%5B%5D=1&order=score&party_min=20#access



★主催:NPO法人国内産米粉促進ネットワーク(米粉ねっと)



★申し込み方法:下記メールアドレスへお願いします。先着順です。

・申 込 先:E-mail :sympo@cap-net.jp

・申込内容 :①メールの件名にシンポ参加(氏名) 

以降本文に ②氏名 ③住所(市町村名のみ) ④℡ ⑤E-mailアドレス

・申込期限:2026年1月10日(土)まで



2 ご当地米粉めん倶楽部 発足!設立総会&米粉めん試食会・即売

各地の特色ある米粉麺の試食、事業者の取り組み紹介、米粉麺の即売、意見交換の時間を設け、

今後の活動につながる交流イベントを開催します。

“ご当地米粉めん”が集結!

味わう・学ぶ・つながる、米粉麺の交流イベント。

事業者・生産者・飲食店・自治体・団体・消費者の皆さま、どなたでもご参加いただけます。



▶日時:2026年2月1日(日)14:00~17:00

▶場所:東京・Patia(パティア)西新橋店 

東京都港区西新橋1丁目11-8 丸万五号館 2F

https://patia-kitchen.jp/space/nishishinbashi/#space-access



▶ 申込先: gokome@cap-net.jp

▶ 申込内容:①メールの件名に米粉めん参加 (氏名) 

②氏名 ③住所(市町村名のみ) ④℡ ⑤E-mailアドレス

▶ 申込期限: 2026年1月15日(先着順)



詳細ページは下記のとおりです。



◆シンポジウム

https://cap-net.jp/2025/11/25/%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%83%9d%e3%82%b8%e3%82%a6%e3%83%a0%e3%80%8c%e7%94%b0%e3%82%93%e3%81%bc%e3%81%a8%e9%a3%9f%e5%8d%93%e3%82%92%e7%ac%91%e9%a1%94%e3%81%ab%e3%81%99%e3%82%8b-%e7%b1%b3%e7%b2%89%e3%81%ae/



◆ご当地米粉めん倶楽部

https://cap-net.jp/2025/12/05/%e3%81%94%e5%bd%93%e5%9c%b0%e7%b1%b3%e7%b2%89%e3%82%81%e3%82%93%e5%80%b6%e6%a5%bd%e9%83%a8-%e7%99%ba%e8%b6%b3%ef%bc%81-%e8%a8%ad%e7%ab%8b%e7%b7%8f%e4%bc%9a-%e7%b1%b3%e7%b2%89%e3%82%81%e3%82%93/



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