メルマガ172


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森の駅発メルマガ No.172
2023 December 師走 (しわす)師も走る忙しい月、歳極(としはつ)や万事為果(しはす)など諸説あり。
12月07日 大雪(たいせつ)訓読みでおおゆきと読み本格的な雪が雪が振り始め、年末の準備が始まる時期。
12月22日 冬至(とうじ)最も昼が短く以後は日が長くなるので、柚湯で無病息災を願いながら祝う風習があります。
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目 次
・山小屋通信「木で作る玩具~ままごと用おかず」大森 明
・美術コラム「横山大観の『山茶花』」戸田 吉彦
・開発製品の紹介「森の恵=耐震健康シェルター 命守」市川 皓一
・関連情報「エコプロ 2023」・「モクコレ 2024」

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山小屋通信「木で作る玩具~ままごと用おかず」
大森 明(森の駅発メルマガ編集・発行)


ときどき遊びにくる幼児たちのために、木でままごと用おかずを製作した。
まずはオムレツ2つ。1つはドミグラスソースをかけ、もう1つはケチャップをかけたタイプ。
材料はいつもながらの材木の端材利用。ケチャップは毛糸、
ドミグラスソースは木の浮かし彫りにした。
塗装はアクリル絵具の色を調整して実物感を出したつもりだ。
サイズはままごと用のお皿の大きさに合わせて、2つとも本物より小さめにした。

次はソーセージのソテー2本。材料は剪定した木の枝で、湾曲したものを利用した。
これは遊び手の飲み込み防止のため、ほぼ実物サイズにした。
焦げ目はアクリル絵具で描いたが、思ったより焦げ目の表現に苦労して2度描き直した。
オムレツとソーセージには仕上げに光沢ニス(食品衛生法適合のニス)を塗って
本物感をアップさせた。つけ合わせにはブロッコリーとポテトを製作。
これも飲み込み防止を考慮して作ったので、実物より若干大きくなってしまったが、
安全のためにはやむを得ない。よしとしたい。
ブロッコリーは材木の端材、ポテトは剪定した太めの木の枝を削って作った。

そのうち遊びに来る幼児たちの実地試験と評価を楽しみに、次の玩具製作構想に入るとしよう。

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美術コラム「横山大観の『山茶花』」戸田 吉彦(一般社団法人日本美術アカデミー理事)


横山大観「山茶花と栗鼠」絹本金地彩色 二曲一双屏風(各縦170.5 x 横164.6cm) 1913 セゾン現代美術館所蔵

「さざんかさざんか咲いた道」と歌った記憶が蘇る季節です。「たき火」と題されたこの童謡は
東京中野に住む児童文学者巽聖歌(たつみせいか 1905-1973)が作詞、1941年 NHK ラジオ番組で
広まりました。響き良いサザンカの名は中国でツバキ類を指す「山茶」のサンサを転じた命名と
言われ、元禄 3年(1690)に来日したドイツ人医師ケンペル(1651~1716)が、山茶花の花木を
初めてヨーロッパに伝え学名 Camellia sasanqua も山茶花から来ています。日本が南北に長く
10月から2月を開花期としますが、一般には12月頃の花とされています。
「山茶花の 咲いて今年も 師走かな」久保田 万太郎(1889-1963)

「山茶花」の特徴
 山茶花は椿によく似たツバキ科ツバキ属の常緑広葉樹で、日本の固有種です。椿は花が丸ごと
落ちますが、山茶花は花弁が1枚づつ散り、また椿は香りがなく、山茶花には香りがあります。
同じく葉の形も似ていますが、椿の葉の長さは 5~12cmで、山茶花は 3~7cmと小振りです。
椿の葉は艶があり、山茶花の葉には艶がなく、葉の縁は鋸歯状で付け根に細い毛があります。
しかし山茶花と椿を交配して出来た、葉の縁が鋸歯で花は1枚づつ散り寒い季節に咲く「寒椿」、
香り高いヒメサザンカと交雑した「香り椿」もあり、専門家でも迷います。今では 300種以上も
園芸種がある山茶花は「茶梅は山茶の類にて葉も花も小なり。白あり。香よし」と『大和本草』
(1708)に記され、江戸時代の園芸ブーム期に品種改良が始まり、将軍家斉も愛し、美術工芸品
に現れ琳派や浮世絵の花鳥画や名所絵に描かれました。横山大観(1868-1958)の絵を選んだのは
昨年12月に大観の盟友菱田春草を取り上げ、早世した春草を惜しみ春草の才能を称賛する大観の
言葉を紹介した折に、大観についての説明が足りず、必要を感じていたところ、図らずもちょうど
一年後の今回、年末の季節に相応しい良い絵が見つかった次第です。
「山茶花を旅人に見する伏見哉(かな)」井原西鶴(1642-1693)

大観の画業と人生
 近年(2018)大観の生誕150年・没後60年の記念大回顧展が 東京(東京国立近代美術館4,5月)と、
京都(京都国立近代美術館6,7月)で開催され、『生々流転』始め名作が並ぶ中に『山茶花と栗鼠』も
ありました。展覧会の挨拶文が大観の画業をまとめていますので、以下引用します。

「東京美術学校に学んだ大観は、師の岡倉天心とともに同校を去り、日本美術院を設立。新時代にお
ける新たな絵画の創出を目指しました。西洋からさまざまなものが押し寄せる時代の中、日本の絵画
の伝統的な技法を継承しつつ、時に改変を試みました。また主題についても従来の型から抜け出し注
目を集めました。やがてこうした手法はさらに広がりを見せ、自在な画風と深い精神性をそなえた
数々の大作を生み出しました」。 (京都国立近代美術館「生誕150年 横山大観展」より)

 文中に指摘される「日本の絵画の伝統的な技法」はこの絵でも、琳派の「たらし込み」技法が
右の樹幹に見られ、左の笹のモダンな表現と対比しながら画中一体となり、互いに引き立てあう
魅力となっています。伝統の継承と洋画の研究は、逆風の中で岡倉天心と大観らの日本美術院に
始まり、先頭に立ち批判と闘って来た大観は、明治から昭和に続く日本画の象徴的存在でした。

 東西絵画を消化した大観は実生活の矛盾も有名でした。権威を恐れず豪放磊落で下位の者には
神経細やかに気遣う点は長所ですが、文展(文部省美術展覧会)の方針に反対し審査員を辞めた後に
第1回文化勲章の授与を喜び言動に一貫性がないと揶揄されます。しかし大観の出自には一筋縄で
いかない信念が想像できます。大観が誕生した1868年は江戸時代最後の年(慶応四年)、その年の
正月に鳥羽伏見の戦いで新政府軍が勝ち、天皇が五箇条の御誓文を発布され、江戸は東京となり
10月23日に明治元年となります。激動のこの年、徳川ご三家の水戸藩(常陸国水戸・茨城県水戸市)
藩士の長男として大観は生まれました。水戸藩は水戸光圀(1628-1701 通称水戸黄門)の代に始まる
水戸学で知られ、水戸学の尊王攘夷思想は幕末の原動力です。大観の父も天皇に忠義を尽くした
勤王派の志士であり皇室への崇敬は大観もまた同様でした。しかし水戸藩は新政府軍と対立する
徳川幕府の最後の将軍に、自藩の君主慶喜が就く運命に導かれます。水戸藩の侍の家に生まれた
大観にとり天皇陛下から賜る受勲は誇らしく、片や自分の故郷と一族を賊軍とした政府には常に
身構える気持ちがあったでしょう。しかしその困難も辞さない大観の姿勢はまた、敗戦後の日本
人の心を捉えます。戦後何もない時に、日本一高額な大観の絵は一枚も売れず、大変貧しかった
そうです。しかし酒屋、魚屋、八百屋らが来ては何かと置いていくので少しも困らなかったと、
これぞ芸術家と私の幼い頃に父が話していましたが、困難に遭っても芯を曲げない大観の生き方
が、芸術と無縁の大衆を励まし、絵を買えない大衆からも愛されたのでしょう。
「山茶花のここを書斎と定めたり」正岡子規(1867-1902)

大観の絵の芸術性
 大観の絵がどういうものかは、小林忠先生が雪舟等楊から横山大観まで24人の画家を水墨画で
解説された『日本水墨画全史』が大変分かり易いので、是非読んで頂きたいと思いますが、私が
興味を持った箇所から、一部をご紹介致します。副題で大観を「日本水墨画の決算」とされ大観
の魅力を述べられる中で、夏目漱石(1867-1916)が大観の絵を評した箇所が出て来ます。日本を
代表する文豪の漱石が、日本の国民的画家の大観を評しているだけに興味深く、また漱石のユー
モア漂う言葉は、漱石誕生の翌年に生まれた大観に対する友情が感じられるのです。

 翌年第六回の文展に出品した「瀟湘八景」(東京国立博物館蔵)八幅の連作も、大観にとっては会
心の作であった。二年前に中国に遊んだ現地での経験が豊かな画想を生み、構図に、描写に、大胆な
実験を繰り広げた。ともに中国に同行した寺崎広業が、古画の伝統に縛られて窮屈な同題作を同時に
出品したため、かえってその独創性が際立ち、夏目漱石の名高い評価が下されることとなった。
広業の八景は念入りに真面目に描いてあってみごとには違いないが、そうした仕事はすでに中国人が
行なっているような気がする。それに対して大観の八景は、明治の画家横山大観ならではのものと
なっている、と評した後に、漱石はこう続ける。

一言でいふと、君の絵には気の利いた様な間の抜けたような趣があって、大変に巧みな手際を見せる
と同時に、ヘンに無粋な無頓着な所も具へてゐる。君の絵に見る脱俗の気は高士禅僧のそれと違って、
もっと平民的な呑気なものである(後略)。(小林忠『日本水墨画全史』より)

 大観を富士の連作の荘厳さや代表作『屈原』(1898)の峻厳さで捉えると、『山茶花と栗鼠』の
可愛らしい明るさに拍子抜けします。しかし幼い子供を描いた『無我』(1955)の無頓着な姿を
思い出すと、大観は崇高で高邁な理想だけでなく、絵を観る者が誰であろうと肩の力を抜いて、
晴れやかな気分になる絵を求めていたと見えます。巧みなのに、ヘンに無粋で無頓着、脱俗だが
平民的な呑気と、漱石が大観を語る言葉は大観の優しく平明な理想を言い当てています。

漱石の「山茶花」
 漱石もまたよく知られているように常に人が慕い集まり、漱石山脈と呼ばれるほど強い連帯感
のあったことが知られています。そして漱石も絵描きになりたかったと書き残しよく絵を描いた
そうです。その漱石の誰もが一度は読んだであろう『我輩は猫である』には樹木と草花の名前が
沢山登場し、「山茶花」は第1章の締め括りに現れて、印象的な彩りを添えています。

 赤松の間に二三段の紅を綴った紅葉は昔しの夢のごとく散ってつくばいに近く代る代る花弁をこぼ
した紅白の山茶花も残りなく落ち尽した。三間半の南向の椽側に冬の日脚が早く傾いて木枯の吹かな
い日はほとんど稀になってから吾輩の昼寝の時間も狭められたような気がする。
(夏目漱石『我輩は猫である』第1章。送り仮名含め掲載当時の原文のまま引用。読点「、」は無い。)

山茶花が漱石の庭にあったと思しき描写であり、毎日見ていて自ずと言葉となったのでしょう。
「つくばいに 散る山茶花(さざんか)の 氷りけり」夏目漱石(1867-1916)

来年も明るく実り多い年となるように願っています。皆様どうぞ良い年をお迎え下さい。

*文中に紹介した横山大観の代表作、「生々流転」、「屈原」、「無我」はインターネット検索でご覧になれます。
*横山大観の作品は2008年に著作権が切れ Public domain となりました。参考画像も全て Public domain です。
*参考文献:小林忠著『日本水墨画全史』講談社/図録 生誕150年 横山大観展/新宿区立漱石山房記念館 資料集
*参考画像
左から初代広重「雪の山茶花」と「山茶花と雀」/二代目広重「三十六花撰 東都堀の内山茶花」/尾形乾山「山茶花」


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開発製品「森の恵🌲耐震健康シェルター 命守」市川 皓一(一級建築士)

耐震健康シェルター「命守」は「個室タイプの耐震ルーム」です。企画・設計は長年木造住宅に
携わり、早くから青森県の銘木・青森ヒバの活用運動を進めて来た当会幹事の市川皓一です。

◆ 『オーダーメイド』に応え多用途に使えます。

・『自宅介護室』→ 便器・洗面用の上下水道配管と防水二重床のご提案。
・『ガーデンルーム』→ 防水の外壁と屋根、採光窓はペアガラスの屋外仕様に。
・『オーディオ・演奏ルーム』→ 遮音性を高める防音防振施工。
・『リモートワーク・オフィス』→ ビジネス・セキュリティのため施錠扉に。

*気密性が高まる場合は換気装備を設け、室内を静圧に保ちます。

◆ 「信頼できる設計」「安心できる強度」「健康な空間」をお約束します。

1. 森の駅推進協議会の健康住宅研究会の「信頼」設計です。

~「全国自治体補助助成金制度対象」 は公的機関が認可した優良設計の証です~

・平成29年度東京都市整備局認定/安価で信頼できる木造住宅「耐震改修工法・装置」認定。
・全国自治体の建築指導課及び建築防災課認定/「命守」の補助助成に関し認定する旨を通知。
・平時は書斎や寝室に使い、災害時はそのまま避難先となり滞在できる「独立空間設計」です。

2. 公的機関が保証した「大型地震の時も安心な」耐震強度。
~「公的機関認定の耐震防災シェルター」と言えるのは、政府・自治体認定の証です~

・阪神淡路大震災級強振に連続4回耐え公的耐震実験を1回で通過する驚異の「耐震強度」
・都内17区8市で助成金制度の対象になっています・都内の耐震キャンペーンにも三年連続出展
・東京国際展示場リフォーム展に連続出展・令和元年8月9日シェルター意匠登録(第1640335号)

3. 樹精の高い抗菌性がもたらす「健康空間」は寝室や書斎に最適。
~「樹精の抗菌性でストレス緩和、睡眠や学習に有益」と国立大学が実証しました~

・九州大学大学院の実験による、脳を活性化し集中力や記憶力に良いエビデンスがあります。
・抗菌性が高い国産杉や、ヒノキ、青ヒバの効能・効果を高めるため無垢材を使用します。
・マンションの部屋にも設置できますので、都会で山小屋気分を味わえます。

◆ 「国産材使用」で日本の森林資源を有効活用」。持続可能な経済活動に貢献。
◆ 「B to B」(工務店・販売店独自のブランド名での販売等)のご相談にも応じます。
◆ 『販売協力店専用DVD』(組立工程動画、フレーム強度測定実験画像)をご提供します。

メルマガ読者対象特別価格 80万円 (杉材使用・加工済み部材部品価格・税別)
*施工費はご要望確認の上、明細お見積り致します(一般的参考総額/ 上記部材費込み約150万円)。
*設置面責は、通常の木造住宅内で約「3.2帖」です。

ご用命・ご相談 090-3229-5678 市川(青ヒバの会・市川総合設計室)

シェルター写真202312月用(小).png

都内豊島区目白在住のS様は「全国自治体 補助助成金制度」のご利用でご自宅に「命守」を
設置されました。香り良く寝心地が抜群で地震も怖くないと御祖父様(94歳)に好評です。

◆ S邸の「命守いのちもり」施工の様子が Youtube(動画)でご覧頂けます。
▶︎ https:youtu.be/wiaTwsv4iiM

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関連情報
環境・インフラ・脱炭素 社会課題解決展「エコプロ 2023」開催 12月6日(水)~8日(金)
東京ビッグサイト東 4・5・6ホール 入場無料・事前登録 https://messe.nikkei.co.jp/sdgs/

日本各地の地域材活用の展示商談会「WOODコレクション(モクコレ)2024」開催 
2024年1月11日(木)~12日(金) 東京ビッグサイト西 1・2ホール 入場無料・事前登録
公式サイト・事前登録 https://www.mokucolle.com/jp?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=mailmagazine

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森の駅推進協議会は、日本の森林産業停滞の解決へ向け、
森の駅発と称して、下記の活動を行っています。ご参照の上お役立て下さい。

1「市民フォーラム」開催:
日本の森と日本の森が産み育てる国産木材、それを活かす健康な住環境をはじめ、
生活者の目線で市民の皆様の理解をすすめる講演会を広範囲な視点から企画開催。
内容や開催日など当メルマガ(下記3)でお知らせします。

2「健康住宅/森の駅発」の活動:
日本の森を元気にする!住む人を元気にする!住まいづくりのため集まった
プロ集団が「森に愛される家」を普及します。イベント情報もお届けします。
https://moriniaisareruie.jimdofree.com/

3「メールマガジン/「森の駅発」メルマガ」発行:
フォーラムや研究会のお知らせを、原則として毎月1回発行しています。
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4 メルマガ・バックナンバー:
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5「フェイスブック」の発行:
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6「ホームページ」の掲載:
上記の実績や森の駅推進議会全般については森の駅発のHPをご覧下さい。
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