メルマガ168

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森の駅発メルマガ No.168
2023 August 葉月 旧暦の8月は葉落ち月と言われ、初秋は立秋から二十四節気白露の前日9月7日頃迄。
8月08日 立秋 暦の上で秋が始まる日。
8月23日 処暑 暑さが落ち着き始める頃。
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目 次
・山小屋通信「戦火をくぐった木の仏壇」大森 明
・美術コラム「広重が描く南国の植物」戸田 吉彦
・開発製品の紹介「森の恵 : 耐震健康シェルター 命守」市川 皓一
・関連情報「近況と健康情報」中村 いづみ
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山小屋通信「戦火をくぐった木の仏壇」大森 明(森の駅発メルマガ編集・発行)

我家に古い木の仏壇がある。木目調の小さな仏壇だが、色は焦茶というより黒に近い。
いつ購入したものか定かでないが、太平洋戦争前からあるということはわかっている。
東京の空襲時には、当方の父親がこの仏壇を背負って逃げ、焼夷弾の難を逃れたそうだ。
家は焼けてしまったが、青年だった父は空襲の犠牲者の間を縫うように
焼け野原をこの仏壇を背負って歩き、生き延びたという。
そんな経歴を持つ仏壇は今、当方の家に鎮座している。お焼香したり、掃除したりするとき、
当方の性分で、この仏壇は何の樹でできているのだろうと樹種が気になってくる。
掲載写真の通り黒っぽくなっているのは塗装によるものなのか、経年変化か、戦火によるもの
なのか、もしくは手入れが悪くて黒ずんだのか、当方の見た限りはよくわからない。
仏壇前面の開き扉の中も同じような黒っぽい木目模様だ。ただ、小さな引き出しの内部は明るい
木目模様なので、元々は外側も今ほど黒っぽくなかったかもしれない。
また、じっくり木目を観察していて、仏壇前面と側面の木材の樹種が違うようにも見えてきた。
そんな状況で結局、当方の知識では樹種は特定できないままになっている。
いずれにせよ樹種は何であれ、日本でも戦火で街が焼かれて大きな被害が出た時代があったと
いうことを伝えてくれる生き証人のような木の仏壇を大事にしていきたいと思う。
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美術コラム「広重が描く南国の植物」戸田吉彦(一般社団法人日本美術アカデミー理事)


歌川広重 左から「東海道五拾三次・赤阪宿 旅舎招婦の図」1833-34 「秋海棠に蜻蛉」1830s 共にシカゴ美術館蔵
右「芙蓉に尾長」1842 メトロポリタン美術館蔵 全て Public domaine

 名所絵で知られる歌川広重(1797-1858)は、花鳥画も数多く残しました。そもそも歌川派は、
始祖の豊春(1735-1814)が一点透視の浮絵を浮世絵の名所絵に用いて評判となり、その弟子で、
広重の師の豊広(1774-1829)も風景画が得意でした。広重は初め役者絵と美人画を描きますが、
27歳で家督を譲り、侍から絵師となった矢先に師の豊広を喪い、名所絵と花鳥画に集中します。
『東海道五拾三次』(1833-34) が当たり名所絵の仕事が増えても、花鳥画も変わらずに続けます。
旅行も園芸も空前のブームを迎えた江戸時代、庶民は憧れの名所も高値の花も浮世絵で楽しんだ
のでした。北斎も『冨嶽三十六景』直後に花鳥画揃物を続々と出し、浮世絵の風景画や花鳥画で
質も量も二人に並ぶものがないところに、時代を読む洞察力と成し遂げる画力を感じます。

歌川広重 東海道五拾三次 赤阪 旅舎招婦ノ図 1833-34
『東海道五拾三次』は、宿泊の旅籠や馬を代える東海道の宿駅を連ね、名所の風景や各地風俗
を描く浮世絵版画の揃物で、『東海道五十三次』とも書きます。広重の師の豊広や喜多川歌麿、
葛飾北斎も手掛けました。最後に初めて横大判で出した広重の錦絵が最も有名です。同様の絵を
載せた、双六、団扇、絵本なども全て「東海道もの」「五十三次もの」と呼びます。

 東海道は戦国大名が領国支配と兵力移動のために古くから開け、天文23年(1554)今川義元が
兵站輸送の人馬を置き(伝馬制)、関ヶ原を制した徳川家康が、翌慶長6年(1601)伝馬朱印状発行
で制度を固め、寛永元年(1624)に完成しました。東海道36番目の赤坂宿(赤阪宿・あかさかしゅく・
現愛知県豊川市赤坂町)は次の御油(ごゆ)まで最も短い区間 (2km)となり、松尾芭蕉(1644-1694)は
短い夏の夜の月と御油・赤坂間の距離を並べ「夏の月 御油より出でて赤坂や」と詠んでいます。

 天和2年(1682)は天領代官所の陣屋が置かれ、享保18年(1733)に旅籠83軒が並び、「御油や
赤坂 吉田がなけりゃ なんのよしみで江戸通い」と謳われるほどに繁盛します。吉田とは、北斎が
『冨嶽三十六景』で富士見茶屋を描いた「東海道吉田」です(『北斎のデザイン』P.103-5参照*1)。
さらに明治になり、三河県(廃県)の県庁所在地(1868-1869)となりますが、東海道本線敷設計画
(1889年開通)では、「赤坂・藤川間は其地勢狭隘且つ急勾配を付せざれば容易に線路敷設難相成
(あいなりがたく)」との判断で、経由地から外され昔の賑わいは鳴りを潜めていきます。

「赤阪 旅舎招婦ノ図」は、左に風呂を出た男と寛ぐ男の部屋へ、膳が運ばれ按摩が顔を出し、
右に化粧する女達の支度部屋を見る夜の旅籠(はたご)です。二つの部屋を仕切る南国の蘇鉄が、
旅の浮かれ気分に相応しく、浮世絵らしい風俗的なこの滑稽さは、江戸時代の旅行ブームに火を
つけた、十返舎一九の『東海道中膝栗毛』(1802-1814)、弥次喜多珍道中を思い起こさせます。
『東海道五拾三次』はよく売れその後も広重は「東海道もの」を、何度も絵と版元を変えて出し
ますが、今も一番人気は庶民的な絵を含む最初の保永堂版です。俳人秋里籬島(あきざとりとう)の
『東海道名所図会』(1797)を参考に、広重は赤坂宿を含む後半は旅をしていないと言う説もあり
ますが、一方この絵は、慶安2年(1649)に創業し、東海道で最後まで営業を続けた旅館、大橋屋
(2015年3月閉業)の中庭の蘇鉄と言われてきました(現在蘇鉄は浄泉寺に移植)。正徳6年(1716)築の
建物は広重が描いた旅籠と同じ建物となり、今も保存され観光客が訪れています。
 ソテツ(学名:Cycas revoluta)を蘇鉄(中国名は鉄樹、鉄蕉)と書く漢字には、鉄を肥料に混ぜたり
鉄の釘を打つと蘇る伝説が宿り、英語名の “Japanese sago palm” (ジャパニーズ・サゴ・パーム)
は、日本に唯一自生するヤシ・ソテツ類を意味します。九州南端と南西諸島、台湾、中国南部に
分布し北限は宮崎県串間市都井岬です。窒素が乏しい土地に育ち、海岸付近の岩場に生えます。
桃山時代の異国趣味で寺社邸宅の庭へ移植が始まり、島根県日御碕福性寺、大阪府堺市妙国寺、
静岡県吉田町能満寺、静岡市龍華寺の蘇鉄が、今は天然記念物や三大蘇鉄に指定されています。
常緑低木ながら高さ5mの樹もあり、雌雄異株裸子植物の雄花は6~8月に開花し発熱して匂いを
飛ばし虫を誘う不思議な植物です。匂いや熱はないと言われながら2019年に宮崎大学・理化学
研究所・九州大学共同研究が、蘇鉄の熱をサーモグラフィーに捉え世界で初めて証明しました。
また戦後の奄美大島は蘇鉄の実から味噌を作り、幹から澱粉を採り食糧難を克服した話があり、
同島の大島紬は、フランスのゴブラン織、イランのペルシャ絨毯と並ぶ世界三大織物ですが、
独特の黒を車輪梅(テーチ木)と泥染めで作る際、蘇鉄の葉で鉄分を補い発色を良くするなど、
謎と不思議に満ちた植物です。今まで鑑賞以外の関心が低く、今後の研究が待たれます。
裸子植物ソテツの花が発熱するしくみ… https://www.miyazaki-u.ac.jp/public-relations/20190604_01_press.pdf
「門に入れば 蘇鉄に蘭のにほひ哉」松尾芭蕉(1644-1694)

歌川広重 花鳥画 秋海棠(シュウカイドウ)に蜻蛉(トンボ)1830s
 シカゴ美術館の「Dragonfly and begonia」は「秋海棠に蜻蛉」の題で、日本にも同じ絵が
存在し、正確な制作年は不明ながら広重が花鳥画を描き始めた1830年代の作とされます。
貝原益軒の『大和本草』*2 に「寛永年中、中華より始めて長崎に来たる」と記される秋海棠は、
中国山東省以南やマレー半島に分布し、江戸時代初めに園芸目的で輸入した熱帯植物です。
名前は花海棠の色に似ていることからつけられた中国名を、日本で音読みしているのですが、
花海棠はバラ科リンゴ属落葉広葉樹、秋海棠(学名 Begonia grandis)はシュウカイドウ科ベゴニア
属(シュウカイドウ属)多年生草本球根植物で花の色以外の共通性はなく、形が菩薩像の胸や首を
飾る瓔珞(ようらく)に似ているところから、瓔珞草(ヨウラクソウ)の和名もあります。

 広重の絵は花も風景も丁寧で、子供でも理解できます。これは当時流行の写実技法とは別の、
視覚情報を整理して伝える才能です。雌雄異花同株植物の珍しい秋海棠も、雌雄の花が同じ株に
咲く姿を分かり易く描き、日陰と湿気を好む性質も、明暗と色の使い方で自然に伝えています。
4枚花弁に見える雄花は小さな 2枚の花弁が本物、大きな 2枚は花弁に似た萼です。雌花の花弁
は 1枚だけですが枯れると実を付け、球根でも越冬する耐寒性で九州以北も帰化しました。
同属のベゴニアも近年多く輸入されますが、帰化した秋海棠は区別しベゴニアとは呼びません。
沖縄県八重山諸島の森林の谷間には、日本固有のシュウカイドウが、2種類自生しています。

 雄花に止まる蜻蛉は、大きな翅と太い胴のギンヤンマです。雄は翅に褐色が混じり緑色の胴に
水色の帯があります。雌の翅は白く胴は緑一色なので、この絵の蜻蛉は雌でしょう。若き広重の
観察眼を楽しむうちに、蜻蛉は花の蜜を吸うのかと疑念が湧き、調べてみると、頭を花に埋める
蜻蛉の写真が次々と現れ、花の中の虫を捕らえる蜻蛉だと広重の声が聞こえる気がしました。
蜻蛉の掛軸は8月に掛け、秋海棠の開花も8月ゆえに、8月限定の花鳥画です。

 画讃の「秋海棠その葉は何を片思ひ」は古い川柳です。ハート型の秋海棠の葉が違う大きさで
互生する不思議さを例えた句です。現代の花言葉も秋海棠は片思いですから昔と変わりません。
広重の秋海棠の短冊絵は多く、他の虫(バッタ・カタツムリ)や鳥(雀)と組み合わせた絵も、
同じ川柳を用いています。8月以降に開花するので晩夏の花とされ、俳句では秋の季語です。
「秋海棠 西瓜の色に咲きにけり」 松尾芭蕉

歌川広重 花鳥画 芙蓉(フヨウ)に尾長(オナガ)1842
 メトロポリタン美術館の「Hibiscus Mutabilis and Long-Tailed Bird」と同じ絵を国内の公開
情報に見つけられず、Hibiscus Mutabilis(芙蓉)と Long-Tailed Bird(尾が長い鳥)から、邦題を
「芙蓉に尾長」としました。日本の野鳥の尾長(オナガ)も黒い頭と灰色の体です。尾羽の派手な形
が熱帯の極楽鳥(風鳥)のように見えますが、尾の長い鳥を派手に誇張する中国の花鳥画の伝統に
倣ったのでしょう。北斎の花鳥画にも横大判の「芙蓉と雀」(1833-34)があり、蓮(ハス)の古称
が転じて美称となった故事を思わせる和の世界です。一方、水色の空を背に鮮やかに咲く広重の
芙蓉は大変エキゾチックで新鮮です。また縦に長い画面に描いた短冊絵は同じ花に見えません。

 それは広重が後年『冨嶽三十六景』に2度挑み、遺作となった『富士三十六景』では、北斎の
横大判に対し、大判の紙を縦に使う竪絵(たてえ)にしたことを思い起こします。西洋の風景画は
P型(仏語Paysage 風景)か、M型(仏語Marine 海景)の横長の画面に描きますが、日本は横長の絵巻
にも縦長の掛軸にも風景を描きます。あえて北斎と違う版型を選ぶ、広重の誇りと自負心、また
短冊絵として描き始めた花鳥画を10年後も続ける広重の頑ななこだわりを感じます。とは言え、
画賛の「有明のぬれて落ちたる芙蓉かな」は、有明(夜明け)の朝露に濡れて咲く芙蓉を称えて、
山口素堂*3 の「花芙蓉美女湯あがりて走りけり」を思わせ、明るい色の絵も、俳句と浮世絵に
興じた江戸町人の遊び心が感じられます。出世作の『東海道五拾三次』から十年経ったこの年
(1842)の春、広重は後半生の活躍の舞台となる大鋸町に引越した余裕からでしょうか。

 芙蓉はハイビスカス(和名:琉球木槿=リュウキュウムクゲ・仏桑華=ブッソウゲ)や槿(ムクゲ・木槿)と
同じアオイ科フヨウ属で、英語名は全てHibiscus が付きます。3つの花は似ていますが葉の形が
違い、広重は芙蓉の葉の特徴である切れ込みを正確に描いています。とは言え、芙蓉の枝は横に
広がるので横長画面が自然です。ハイビスカスと槿は上に伸び、縦長画面の赤い花は、上へ飛び
立つ南国風の鳥の配置からも、当時琉球木槿と呼んでいたハイビスカスと見間違えます。短冊型
にこだわり広重らしからぬ分かり難さと思いますが、同じ頃、同輩の歌川国芳(1797-1861)が、
騙し絵を描き始め、頭を捻る絵が流行ります。広重も考える絵は面白いと思ったのでしょう。

 芙蓉は九州に自生していましたが、ハイビスカスは琉球木槿の名前の通り沖縄へ伝来後、慶長
14年(1609)に薩摩藩が仏桑華の名で家康に献上し、その後何度も江戸へ運ばれます。琉球木槿
の名前の元の槿は平安時代、中国から木槿の名で渡来しました。有名な宗旦槿(ソウタンムクゲ)は
千利休の孫で、利休没後生涯質素な生活を送り、後に表千家・裏千家・武者小路千家始祖となる
三兄弟を育てた千宗旦が、朝に咲き夕に散る儚さを好んだという白い花弁の小振りな花です。
「それがしも その日暮らしぞ花木槿(はなむくげ)」小林一茶(1763-1828)

*1. 『北斎のデザイン』は大手書店、Amazonで取扱い中です。税込2,200円。昨年台湾から翻訳版も出ました。
*2. 貝原益軒(かいばらえきけん1630-1714)本草学者。ドイツの医師シーボルトが日本のアリストテレスと評した
ほど、薬草中心に博学を分かりやすく説きました。『大和本草』(やまとほんぞう1709) は薬草名だけでなく、実用も
記した日本博物学の先駆けです。以後日本の本草学は、植物の形や生態、実用的な展開へ関心が向くようになります。
*3. 山口素堂(やまぐちそどう1642-1716)俳人。代表作「目には青葉山郭公(ほととぎす)はつ松魚(かつお)」

*括弧に入れた漢字の読み仮名は原則ひらがな表記にし、学問上カタカナ表記される植物名等はカタカナとしました。

*かつて岡本前代表幹事にメルマガへの寄稿を勧められ、樹木の専門ではないので木に関する美術の話でよければと
2020年連載開始。多摩美大デザイン科卒。浮世絵は2013年(一社)日本美術アカデミー会員に推挙され当時の理事長
小林忠学習院大学名誉教授に私淑。2019年第1回国際北斎学会事務局長。2021年『北斎のデザイン』(翔泳社)上梓。

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開発製品「森の恵🌲耐震健康シェルター 命守」市川 皓一(一級建築士)
S様(都内豊島区目白)は「命守」を「全国自治体 補助助成金制度」を利用してご自宅内に
設置されました。92歳の御祖父様にも、香り良く寝心地が抜群で地震も怖くないと好評です。
◆ S邸の「命守いのちもり」施工の様子が Youtube(動画)でご覧頂けます。
▶︎ https:youtu.be/wiaTwsv4iiM

耐震健康シェルター「命守」は青森県銘木・青森ヒバの住宅設計に長年携わって来た、
当会の市川の企画・設計による、個室タイプの耐震製品です。
メルマガ読者対象特別価格 80万円 (杉材使用・加工済み部材部品価格・税別)
施工費はご要望を確認の上お見積りします(一般的参考総額 上記部材費込み約150万円)。
設置面責は、通常の木造住宅内で約「3.2帖」です。
ご用命・ご相談 090-3229-5678 市川(青ヒバの会・市川総合設計室)

◆ 様々なオーダーメイドに対応出来ます。
・平時はリモートワーク・オフィスに使用したい→扉にセキュリティのための施錠を付けます。
・平時はオーディオルーム・楽器演奏室に使用→遮音のための防音・防振対策を施します。
・平時は自宅介護室に使用→上下水道の必要性から便器・洗面用の配管と防水二重床をお勧めします。
・平時はガーデンルームに使用→防水外壁+屋根と、採光窓をペアガラスの屋外仕様に出来ます。
*気密性が高まる場合は、換気装備を設け、室内を静圧に保ちます。

◆ 耐震健康シェルター『命守』好評の3大理由。
1. 森の駅推進協議会 健康住宅研究会開発の「信頼」設計。
「全国自治体補助助成金制度対象」 は、公的機関が認可した優良設計の証。
・平成29年度東京都市整備局認定/安価で信頼できる木造住宅「耐震改修工法・装置」認定。
・全国自治体の建築指導課及び建築防災課認定/「命守」の補助助成に関し認定する旨を通知。
・平時は書斎や寝室に使い、災害時はそのまま避難先となり滞在できる「独立空間設計」です。
2. 公的機関が保証した「大型地震の時も安心な」耐震強度。
「公的機関認定の耐震防災シェルター”」と言えるのは、政府・自治体認定の証。
・阪神淡路大震災級強振に連続4回耐え公的耐震実験を1回で通過する驚異の「耐震強度」。
・都内17区8市で助成金制度対象に指定・都内耐震キャンペーン三年連続出展の実績。
・東京国際展示場リフォーム展に連続出展・令和元年8月9日シェルター意匠登録(第1640335号)。
3. 樹精の高い抗菌性がもたらす「健康空間」は寝室や書斎に最適。
「樹精の抗菌性でストレス緩和、睡眠や学習に有益」と国立大学が実験結果を出しました。
・九州大学大学院の実験による、脳を活性化し集中力や記憶力に良いエビデンスがあります。
・抗菌性が高い国産杉、ヒノキ、青ヒバの効能・効果を高めるため、無垢材で使用します。
・マンションの中にも設置できますから、都会でも「山小屋気分」を味わえます。

◆ 国産材使用の「日本の森林資源の有効活用」は、持続可能な経済活動に貢献しています。
◆ 工務店・販売協力店の皆様へ。『命守』名以外での販売にも応じられます。
◆ 組立工程の動画、フレーム強度を測る実験画像など『販売協力店専用DVD』を提供出来ます。

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関連情報
近況と健康情報 中村いづみ(森の駅推進協議会幹事)
健康お得情報!重要!
冬の感染対策にむけて 

今冬か来年からか、新しい感染へ向けての準備を・・・。
などの情報が、ある政党など複数筋からも来ています。
免疫力アップは今の時代は必須ですね。

ちなみにワクチンはまだ1回も受けておりませんが
おかげさまで元気です。

簡単で安上がりで効果抜群の感染対策がありました!
しかも、腎臓病が治った方もいるらしいです。

私も初めて1か月くらい経ちましたが
顔がスッキリしたね とか 若返ったね と言われることもあります。
もしかしたら、それはこの方法のおかげなのかもしれません。

とにかく、そのやり方はいくつかあるのですが
私が習ったやり方は、とっても簡単で楽です。

ずばり鼻うがいです。

鼻うがいのやりかたはこんな感じで出ていますが
https://health.eonet.jp/prevention/health85.html

私は、普通のコップに塩一つまみとぬるま湯でよくとかし
(飲んでもちょうどよい塩加減で)
片方の鼻を指でふさぎ、もう片方の鼻の穴を
コップのふちにあてて、
コップを少し手前に傾けながら
鼻の穴から塩水をすすって
口から出す というやり方です。
まったくしみずに、顔を洗うくらい簡単です。
鼻が毎回すっきりします。
注意点は
すぐに鼻から水が出てくるのでティッシュで押さえながらやりますが
鼻を大きくかむと中耳炎を起こすので
しばらくは抑えるだけにするか、そ~っとかむようにします。
落ち着いたら、そっとかんで、残存感がなくなるようにします。
頭を逆さにすると、鼻の奥の水が出てきます。

鼻うがいは、上咽頭のトラブルを解決するひとつの手段です。
上咽頭のトラブルを解決すると腎臓病が治ったということもあったらしいのです。

そして、なぜ鼻うがいが重要なのかは、この上咽頭がカギを握っています。

鼻の奥とのどの間あたりを指す、「上咽頭」は、
とにかく炎症が起こりやすい場所です。

その原因は
「細菌・ウイルス感染、疲労・ストレス、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、逆流性食道炎、空気の
乾燥、急激な気温・湿度の変化」
など。

炎症が慢性化すると
肩こり、めまい、頭痛、
起立性調節障害
睡眠障害
集中力や記憶力の低下
過敏性腸症候群
胃痛・胃もたれ
などの症状もあらわれると報告するお医者さんもいます。

「つらい不調が続いたら慢性上咽頭炎を治しなさい」の著者である
堀田修医師、医学博士によると
以前からあった「慢性疲労症候群」と
最近の「コロナ後遺症」「ワクチン後遺症」は
ブレインフォグとか記憶力の低下、無気力など共通する症状があるそう。

こういった様々な症状も出てしまう
上咽頭炎症の治療法として、
耳鼻咽喉科でBスポット療法と呼ばれる
綿棒を鼻の奥に入れて擦過する治療を行ってくれるところもあります。.
うっ血がとれ、迷走神経も刺激して
うつ病、自己免疫疾患、喘息、糖尿病、肥満の改善も期待できそうだということです。

ただ炎症がひどいと出血や痛みが出るようです。

堀田医師がセルフケアとして推奨しているのが「鼻うがい」です。

「上咽頭と鼻は繊毛上皮なので、菌とかウイルスが付きやすい」
「ここを洗うにはやっぱり鼻うがいが重要」とのこと。

それから、塩については
特に高張食塩の食塩水がお勧めとのこと。
通常生理食塩水が0.9%、約 1%ですが、
2%とか 1.5%の食塩水はむくみが取りやすいそうです。

塩には、
★抗ウイルス作用もあり風邪や風邪症状の予防!
直接洗い流すという点では
★花粉症とかアレルギー性鼻炎にも!
とのことでした。

鼻うがいは
慣れれば顔を洗うように簡単です。
とにかく、鼻の奥にしみないようご自分にあった塩加減でまずは習慣化することが大切ですね。

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森の駅推進協議会は、日本の森林産業停滞の解決へ向け、森の駅発と称して、
下記の活動を行っています。ご参照の上お役立て下さい。

1「市民フォーラム」開催:
日本の森と日本の森が産み育てる国産木材、それを活かす健康な住環境をはじめ、
生活者の目線で市民の皆様の理解をすすめる講演会を広範囲な視点から企画開催。
内容や開催日など当メルマガ(下記3)でお知らせします。

2「健康住宅/森の駅発」の活動:
日本の森を元気にする!住む人を元気にする!住まいづくりのため集まった
プロ集団が「森に愛される家」を普及します。イベント情報もお届けします。
https://moriniaisareruie.jimdofree.com/

3「メールマガジン/「森の駅発」メルマガ」発行:
フォーラムや研究会のお知らせを、原則として毎月1回発行しています。
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4 メルマガ・バックナンバー:
「森の駅発」メルマガのバックナンバーはこちらからご覧いただけます。
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上記の実績や森の駅推進議会全般については森の駅発のHPをご覧下さい。
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