メルマガ163

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森の駅発メルマガ No.163

2023 March 弥生 木草弥生い茂る(木草いやおいしげる=草木が生い茂る)を意味する月名。
啓蟄(3月6日)虫が冬眠から目覚める頃です。 彼岸の入り(3月18日)彼岸は春分の前後七日間。
春分(3月21日)昼と夜の長さが同じになる日。今年は土地の守護神「産土神」を祀る「春社」と同じ日。

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目 次
・開発製品の紹介「森の恵:耐震健康シェルター命守(いのちもり)施工の様子を動画で紹介」市川 皓一
・山小屋通信「武蔵野のケヤキ」大森 明
・美術コラム「春に想う与謝蕪村の『 桃柳樹に鵲(かささぎ) 』」戸田 吉彦
・関連情報「セイコーのビオトープ」「トリュフ国内初の人口栽培」「映画サステナ・ファーム トキと1%」

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開発製品「森の恵 : 耐震健康シェルター 命守」市川 皓一(一級建築士)

S家様邸に「命守いのちもり」を施工した様子が、Youtube動画でご覧頂けます。
こちらをクリックしてご覧下さい→ https:youtu.be/wiaTwsv4iiM
S様(都内豊島区目白)は、92歳の御祖父様のために、全国自治体補助助成金制度を利用
されご自宅内に「命守(いのちもり)」を設置されました。香り良く寝心地抜群で、地震
にも安心と喜ばれています。耐震健康シェルター「命守」は、青森県銘木青森ヒバの住宅
設計に携わって来た当会の市川が、企画・設計した個室タイプの耐震製品です。
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メルマガ読者対象特別価格 80万円 (杉使用・加工済み部材部品価格・税別)
施工費はご要望を伺い別途お見積りします(一般的参考総額 上記部材費込み約150万円)。
※設置面責は、通常の木造住宅内で約「3.2帖」必要です。
ご用命・ご相談 090-3229-5678 市川(青ヒバの会・市川総合設計室)

◆ 必要に応じ様々なオーダーメイドに対応。
・平時リモートワーク・オフィス→セキュリティ→扉に施錠
・平時オーディオルーム・楽器演奏室→遮音→防音防振
・平時自宅介護室→上下水道→便器洗面用配管&防水二重床
・平時ガーデンルーム→防水・採光→防水外壁&屋根と窓ペアガラスの屋外仕様
※気密性が高まる場合は、換気装備を設け室内を静圧に保ちます。
◆ 耐震健康シェルター『命守』。好評の3大理由。
1. 森の駅推進協議会 健康住宅研究会開発の「信頼」設計。
「全国自治体補助助成金制度対象」 は、公的機関が認可した優良設計の証。
・平成29年度東京都市整備局認定/安価で信頼できる木造住宅「耐震改修工法・装置」に認定
・全国自治体の建築指導課及び建築防災課認定/「命守」の補助助成に関し認定する旨の通知
・平時は書斎や寝室に使い、災害時はそのまま避難先となり滞在できる「独立空間設計」
2. 公的機関が保証した「大型地震の時も安心な」耐震強度。
「公的機関認定の耐震防災シェルター”」と言えるのは、政府・自治体認定の証。
・阪神淡路大震災級強振に連続4回耐え公的耐震実験を1回で通過する驚異の「耐震強度」
・都内17区8市で助成金制度対象に指定・都内耐震キャンペーン三年連続出展の実績
・東京国際展示場リフォーム展に連続出展・令和元年8月9日シェルター意匠登録(第1640335号)
3. 樹精の高い抗菌性がもたらす「健康空間」は寝室や書斎に最適。
「樹精の抗菌性」でストレスが緩和し睡眠や学習に有益な国立大学の実験結果。
・九州大学大学院の実験による、脳を活性化し集中力や記憶力に良いエビデンスがあります。
・抗菌性が高い国産杉、ヒノキ、青ヒバの効能・効果を高めるため、無垢材で使用します。
・マンションの中にも設置できますから、都会でも「山小屋気分」を味わえます。
◆ 国産材使用の「日本の森林資源の有効活用」は持続可能な経済活動に貢献しています。
◆工務店・販売協力店の皆様へ。『命守』名以外での販売にも応じます。「組立工程」撮影の
編集動画や「フレーム強度」を測る実験画像等『販売協力店専用DVD』用データも提供。

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山小屋通信「武蔵野のケヤキ」大森 明



 武蔵野地域、特に府中市や調布市に用事で行くことがあるが、そこで目にする扇を広げたよう
なケヤキの樹形が好きだ。新緑や紅葉の時期も綺麗だが、冬に葉を落として枝と幹だけになった
時期も樹形がよくわかって魅力的だ。広い学校構内や公園など周囲の空間が大きく空いていて、
電線電柱や建築物が近くに無く、思いっきり伸び伸びと枝を伸ばしているケヤキの大樹がいい。
絵に描きたいとずっと思っていた。

 先日ちょうど府中市に行く用事ができ、しかも現地で待機時間が30分ほど発生した。
これぞスケッチタイムだ!ということになり、前述のような伸び伸びとしたケヤキの大樹を
見つけてまっしぐらに向かい、常時所持しているスケッチブックに描くことができた。
掲載画像のとおり、武蔵野のケヤキのある風景の雰囲気は描き出せたと思う。

 ところでケヤキは家具や建築の材料としても優れていると聞く。
ケヤキの家具で見ることができる木目は確かに美しくて印象的だ。そして耐久性・加工性の面で
も優れている材だという。実は何年も前に親族から引き継いだ文机がちょうどケヤキ製で、
これぞケヤキという感じの木目が入った天板を気に入っている(掲載画像のスケッチブックは、
その文机の上に置いて撮影したもの)。今回あらためて、ケヤキの樹は描いてよし、
木材として使ってよし、の素晴らしい樹なのだと認識できた。

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美術コラム「 春に想う与謝蕪村の『 桃柳樹に鵲 かささぎ 』」戸田 吉彦


与謝蕪村 左「南画・桃柳樹に鵲」画号謝春星 俳号夜半亭 右「俳画・春の海」画号謝寅 俳号蕪村 Minneapolis美術館 

 与謝蕪村(1716-1784)は芭蕉、一茶と並ぶ江戸三大俳諧で、文人画を完成した画家としても
名高い稀有な才能の持ち主です。一生の間に俳号が宰町、宰鳥、蕪村、落日庵、紫狐庵、夜半翁、
夜半亭、画号も長庚、春星、東成、謝寅 (しゃいん) と変化した落款の作品が今に伝わります。
蕪村は18歳頃江戸へ出て、数年後に夜半亭早野巴人(はやのはじん1676-1742)に弟子入りし
俳諧を志しましたが、1742年に師が亡くなると江戸を去り、常州、下総、奥州を放浪しました。
その期間は十年に及び、その間に俳号を蕪村と改め、また今日残る絵もこの頃から始まります。
41歳頃京都へ移り当時流行していた中国伝来画法の南蘋派(南画)を研究し、細密描写と濃厚な
色の屏風を多く手掛け、51歳頃より水墨画を研究、文人画家の池大雅(1723-1776)との共同
制作を経て63歳頃画号謝寅の円熟期に入ります。俳諧は早く志すも亡き師夜半亭の名跡を継ぐの
が50過ぎと慎重でしたが、瞬く間に京都俳壇の中心となり、今では俳人蕪村の方が有名です。
 墨痕鮮やかな俳画も、微細な筆致で彩色豊かに描く南蘋派(南画)も描く蕪村は、画業を本職
と考えて営業もしています。しかし俳諧は高名になっても句会点料(添削料)を潔しとせず趣味
として理想を追い、画業で培った色彩感覚と観察眼で俳壇に新境地を拓いたのです。
『春の海終日のたりのたりかな』『菜の花や月は東に日は西に』『春雨やものがたりゆく蓑と傘』
などどれもよく知られた有名な春の句は一幅の絵を見る趣きで、江戸時代とは思えぬ感性です。

 枯淡の水墨画や飄々とした俳画で蕪村を知る人は、『桃柳樹と鵲』に驚くでしょうが、蕪村は
目的で技を使い分けて描く職業画家だったのです。それより気になるのは画中に俳句が無いにも
関わらず画号謝春星と共に夜半亭の俳号がある意味です。画中に記された安永甲午(1774年)を
調べると、 旧暦3月18日に俳人の建部綾足(たけべあやたり1719-1774)が没していました。
綾足は蕪村より3歳年下の俳人で、師は蕉門十哲の志太野坡(しだやば1662 - 1740)です。
蕪村の師の巴人も、芭蕉が「両の手に桃と桜や草の餅」と喜んだ二大高弟、其角と嵐雪に学び、
蕪村と綾足は蕉風を尊ぶ同門です。さらに綾足は俳句に珍しい説を唱えたことでも有名でした。
京にいた蕪村が江戸の綾足の死を知り、命日の季節の花を描き添えて悼んだとも考えられます。

 綾足は俳句を片歌(かたうた)とし、俳諧を古えの雅な世界へ導いた功績で知られています。
俳諧の発句は片歌で、五・七・五は短歌の片歌、五・七・七を旋頭歌の片歌とする綾足の説は、
連歌を架け橋に俳諧と和歌を結び、俳諧の文芸的位置を高める意識の論理的裏付けとなります。
片歌は思わず口をついて出る感情が五・七・七となる、記紀歌謡の古代の歌を祖としており、
多くは片歌に片歌で返す問答体となり、旋頭歌とは片歌を2首合わせたものです。

 画題に鵲(かささぎ)とある2羽は春の光の中で囀っています。鵲を現在の写真と照合すると、
色も形も絵の方が装飾的です。当時日本の野山にほとんど生息せず見た人がいない鵲は、七夕の
織姫と彦星の間に橋を架ける中国伝説の鳥として、奈良時代の歌人大伴家持の歌に登場します。
「鵲の 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞ更けにける」『小倉百人一首』
そしてまた桃に鵲も珍しい取合せですが、向かい合う構図は綾足が主唱した片歌問答を連想し、
天空で恋人を結ぶ鳥は、若き日に綾足が家出して後に残る相手が亡くなった悲恋も偲ばせます。
ともあれ『万葉集』に載る家持の、「春の苑 くれなゐにほふ桃の花 下照る道に出で立つ乙女」の
桃の花と乙女の組合わせは、すでに中国から桃の節句が伝わっていた可能性を示唆します。

 暦でバレンタインを過ぎると雛祭り、花屋には蕾をつけた桃の枝が並びます。3月3日の節句の
始まりは3月初め巳(み)の日に行う健康長寿を願う春の五節句、上巳(じょうし)の節句です。
旧暦の3月3日は現在の暦では3月下旬から4月初め、今の雛祭りは桃の開花期には早い時期です。
暦の事情で節句の桃は温室栽培ですが、女の子の無病息災を願う行事は今も昔も変わりません。
あの清少納言も『枕草子』「春は曙…」の後段で「三月三日は、うらうらとのどかに照りたる。
桃の花の今咲きはじむる、柳などをかしきこそさらなれ。(三月三日は、麗かな日差しを浴びて
桃の花が咲き始める。柳など風流なのは言うまでもない)」と記していますが、この柳も邪気を
払うとされた木で、上巳の節句には桃と柳で輪を作り浴槽に浮かべる故事が宮中にあります。
 桃の実は中国では仙木や仙果と言われ、邪気を払い不老長寿を与えるとして『西遊記』に登場
しますが、女仙 西王母の園で三千年に一度実をつけるという蟠桃(ばんとう)がそれです。
日本では、黄泉の国から逃げるイザナギが桃の実を投げ追手を退散させた『古事記』の神話や、
鬼を退治する桃から生まれた桃太郎の民話があり、桃は忌み嫌うものを退治する象徴です。

 桃や柳が邪気を払い、健康をもたらすと信じられたのは、薬効がすでに知られていたからです。
桃には腸の調子を整え便秘の解消に役立つ食物繊維が多く含まれます。また高血圧の予防によい
カリウム、コレステロールを改善するナイアシン、抗酸化作用のカテキンも含まれます。
漢方では種子の核を血行改善の薬として婦人病に用い、蕾は利尿薬や便秘薬に使います。
(アレルギー症状の恐れがあり、使用にあたっては専門家の管理と指導が必要です)
柳も昔から口腔衛生の歯木に用います。日本にも薬効優れた黒文字がありますが、中国では楊柳
の枝を楊枝(ようじ)と呼び、爪楊枝や房楊枝(歯ブラシ)を作る衛生法を日本に伝えました。
解熱や鎮痛の薬としても歴史が古く、シュメール時代の粘土板には柳が疼痛薬と記されています。
エジプト人も柳の葉で止痛薬を作り、19世紀は西洋が生理活性物質を分離、高い薬効成分を得て
アスピリンを作ります。柳の葉にはビタミンCも多く含まれ、古えの知恵には驚くばかりです。

モモ(学名:Prunus persica 英名:Peach 両方ラテン語のペルシャの林檎 percicum malum が語源 漢字:桃)
バラ科・モモ亜科・スモモ属 落葉広葉樹の小高木、花期は3月下旬から4月上旬、薄桃色中心に白から濃紅色まで様々。
五弁または多重弁、雄しべが多く桜に比べ花弁は短い。実は7月から8月に生り球形で皮に柔毛があり割筋が1本ある。
中国黄河源流高山地帯が原産地。紀元前4世紀ごろシルクロードを通りペルシャ経由でヨーロッパへ伝播。日本は縄文
時代に渡来。江戸時代までは実も小さく薬用・観賞中心と思われる。甘い水蜜桃系は明治時代以降の品種改良による。

ヤナギ(学名:Salix 英名:Willow 漢字:枝が下がった枝垂れ柳等は「柳」、枝が立ち上がる猫ヤナギ等は「楊」 )
ヤナギ科・ヤナギ属 落葉性で高木から低木まで北半球に約350種自生。葉の形も線形から卵形まで様々。雌雄異株で
花は尾状花序(小さい花が集合した穂状)で花弁はなく虫媒花。水の多い土壌を好む。原産地中国揚子江流域と推測。

参考文献:「十八世紀京都画壇」辻惟雄 著/講談社 「歯と香り」千葉栄一 著/フレグランスジャーナル社 

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関連情報
★盛岡セイコー工業が「ビオトープ」に込めた、生物多様性に取り組む思い
記事元:2022年12月22日 SEIKO HEART BEAT Magazine

牧場や温泉で有名な岩手県雫石にある、精密腕時計製造の「グランドセイコースタジオ 雫石」。
運営する盛岡セイコー工業株式会社は工場創設以来周辺環境の保護活動に50年以上、生物多様性
の活動に約10年取り組み昨年夏広大な水辺を含むビオトープを敷地内に開設。ビオトープは動物
や植物が生息する生物生息空間のこと。自然に近い環境を人工的に作り生物多様性を確保し自然
との共生を目指す。同社の村里法志氏と設計担当の岩手県立大学の辻盛生教授にインタビュー、
多くの人の協力で叶った念願や、生物多様性に取り組む想いを紹介した企業広報サイト。
https://www.seiko.co.jp/csr/magazine/article/00020.html?a0v5la7bquf89=e68d3638d0078450e2435741443053a8&uy3ubftvh0u6o8=bec7426f9055c0cdb597b68489904a7e&tripid=bec7426f9055c0cdb597b68489904a7e&xnfrr0ncac=1168&zsmoi87pih9=trace.popin.cc&lzzgnpz8d=6e22bb022cd37340eb88f5c2f2512e40&fbclid=IwAR30RZtbT6mqmY6Lp9f8P5-3ILHKrjgiZYpBpU4givS6xA0XV9gXZNpRC9s

★ 国内で初めてフランス料理の高級食材「トリュフ」の人工栽培に成功 
記事元:2023年2月9日 森林総合研究所
https://www.ffpri.affrc.go.jp/press/2023/20230209/index.html
フランス料理の高級食材、「トリュフ」の人工栽培に国内で初めて成功したと、森林総合研究所
(茨城県つくば市)の研究グループ(山中高史研究統括者ら)が発表した。トリュフの人工栽培は
フランスで行われているが国内は初めて。2015年試験地で国内自生の白トリュフ「ホンセイヨウ
ショウロ」菌を「コナラ」の苗木の根に付け去年11月トリュフが22個発生。遺伝情報で人工栽培
種と確認した。収穫トリュフは最大 9cm、重さ約 60g、香りも海外産に引けを取らないという。
今後はトリュフの人工栽培の実用化を目指す。木が売れるまでトリュフ作りが可能なので将来は
林業従事者が木が売れるまでの収入源になり、農林業の活性化に繋がる。

★ TBS「報道特集」ディレクター・川上敬二郎監督の初ドキュメンタリー映画の上映。
「サステナ・ファーム トキと1%」上映&舞台挨拶決定! 3月18日(土)渋谷




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森の駅推進協議会は、日本の森林産業停滞の解決へ向け、森の駅発と称して、
下記の活動を行っています。ご参照の上お役立て下さい。

1「市民フォーラム」開催:
日本の森と日本の森が産み育てる国産木材、それを活かす健康な住環境をはじめ、
生活者の目線で市民の皆様の理解をすすめる講演会を広範囲な視点から企画開催。
内容や開催日など当メルマガ(下記3)でお知らせします。

2「健康住宅/森の駅発」の活動:
日本の森を元気にする!住む人を元気にする!住まいづくりのため集まった
プロ集団が「森に愛される家」を普及します。イベント情報もお届けします。
https://moriniaisareruie.jimdofree.com/

3「メールマガジン/「森の駅発」メルマガ」発行:
フォーラムや研究会のお知らせを、原則として毎月1回発行しています。
このメールマガジンのお問合せはこちらまで:happysun9@gmail.com

4 メルマガ・バックナンバー:
「森の駅発」メルマガのバックナンバーはこちらからご覧いただけます。
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5「フェイスブック」の発行:
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https://www.facebook.com/健康住宅森の駅発-110930398990272/

6「ホームページ」の掲載:
上記の実績や森の駅推進議会全般については森の駅発のHPをご覧下さい。
http://www.morinoekihatsu.net/

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