森林再生パネル4

森林再生パネルの開発者からメッセージが寄せられました。


200年後の子供たちへ私たちが残すもの

今から200年前江戸時代の人々の暮らしは、植物を徹底的に利用することにより、大自然から蓄える太陽エネルギーだけで、理想的な持続可能な循環型社会を形作っていました。
そのため、当時の豊かな自然環境はそのまま後世に継承され子孫に残されました。
そのおかげで私たちの現在があるのです。

ところが私たちはその自然を破壊し、未来の子供たちへ残すべき天然資源を消費して、今日のものがあふれ、一見豊かな生活を送っているのではないでしょうか。
私たちの祖先がそうであったように、私たちは200年後の子供たちに対して大きな責任があります。
この美しい日本、地球環境を残していくために、私たちは何を考え、いかに行動すべきか。
それは持続可能な循環型社会が実現するまで問われ続けられる問題です。

私たちは200年後の子供たちのためにも、地球規模で物事を考え、まず出来ることからから1つずつ提案し、行動していく必要があるのではないでしょうか。
森林再生パネルの事業プランは200年後の子供たちへの私どものメッセージです。


古くから日本人の生活を支えてきた森。戦後植林された広大な森林の多くが手入れされず、放置された状態で荒れたままになっています。
日本の気候風土に最適な建築材料である木材をもっと住宅に利用することが出来れば、木を育てて伐るという循環型社会を形成し、日本の森を再生することが出来ると思います。

日本の伝統的な民家の空間を満たしてきた清浄な空気。
現在販売されている住宅の多くは、そこに住む人を守ってくれるはずの家から放出される化学物質により、健康を害しています。
私どもはこの日本の森と日本の家の空気を守りたいという素朴な思いから木と竹のみで作る森林再生パネルを開発しました。

有り余る日本の森林資源を今、住宅に大量に利用するシステムを作ることにより『自然と社会に貢献する』これが私どもの願いです。

200年後の子供たちへ   篠原隆重


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